おうみ未来塾15期「そら湖diary」11月24日 活動報告

スタッフ青木です。
おうみ未来塾15期「そら湖diary」活動報告です。
(メンバーからの報告より)
11月24日(日)
第15回守山市民活動屋台村に展示発表しました。
15回目となる市民活動の発表の場、屋台村に
「おうみ未来塾15期生 そら湖diary」として、今までの活動や、先日のフードキャラバンの様子、今後につなげていくために
写真や、動画を使ってPRさせていただきました。
●(感 想)
こちらの屋台村は、すでに15回目ということで、
すでに活躍されている市民活動の団体や
ボランティアのグループもたくさん参加されます。
その場で、私たちの活動や今後の目標など知っていただく良い機会になりました。
守山市役所の職員の方々も来てくださり、私たちの活動の説明なども聞いていただくことができました。
他の展示やワークショップも参加させていただく中で市民活動されている方々とも交流を持つ
こともできました。
また次回に向けて、環境に携わっている若い青年たちともつながりを持つこともでき、
いずれ、一緒に何かできるのではないかと
新しい出会いも得ることができました。
自分たちで何かをしていくことも大事ですが
このような機会に展示するなどのPRを
して多くの市民の方に知ってもらうことも、
横のつながりを広げられ大切なことだと思い
ました。今後も、次回につなげるように
この参加したことを活かせて行けたらと思っ
ています。
●(そら湖diary)
おうみ未来塾15期 守山グループ
テーマ:びわ湖を舞台にした環境学習を通して
人と人とがつながるきっかけを作る。
目的:
・琵琶湖周辺、野洲川河口域を中心とした
地域資源の活用、地域課題の解決
・豊かな自然環境を活かして、人と人のつながる
きっかけを作る
・琵琶湖や野洲川の恵みを通して、自然の大切さを学ぶ