《おうみ未来塾13期生 川崎 慶介さんのご紹介です!》

スタッフ北川です。

おうみ未来塾の関係者から、「13期の卒塾生で、地域活動を頑張っておられる方がいますよ。」との、連絡を受け、FBで拝見したら、なかなか興味深い活動をされていたのでご紹介です。他にも、「卒塾生で現在、こんな活動されています!」みたいな情報があれば、ご連絡いただけるとありがたいです。HPやFBにリアルタイムで掲載できればと思っています。

 

おうみ未来塾13期生の川崎 慶介さんは、現在、旧滋賀村(京阪石山坂本線、滋賀里駅、南滋賀駅、近江神宮前駅、京阪大津京駅周辺)の魅力を伝える「滋賀村プロジェクト」という活動をされています。その中で、「宇佐山」の紹介をされています。大河ドラマ「麒麟がくる」にも出てくる、お城ということで、旬で面白いなと思いました。

ぜひ、皆様も登ってみてはいかがでしょうか?

 

(2020.8.1川崎 慶介さんのFBより)

大河ドラマ「麒麟がくる」主人公:明智光秀の城ということと、三の丸跡からの眺望が素晴らしく「宇佐山テラス」と呼ばれ始めたことから、宇佐山城跡に来られる(宇佐山を登る)方が増えているそうです!

そこで、滋賀村プロジェクトメンバーで、道標と案内板(ラミネート)を作成し設置しました!

宇佐山は麓の標高が120m頂上の標高が335mで高くはないですが、急斜面が続くため、登られる方は足元・服装は山歩き用でお願いします。宇佐山登口は、近江神宮内よいこのもり保育園、宇佐八幡宮下拝殿からすぐです。