2024年11月5日 / 最終更新日 : 2024年11月5日 淡海ネットワークセンタースタッフ ■助成金情報 一般財団法人 ハウジングアンドコミュニティ財団2025年度の「住まいとコミュニティづくり活動助成」募集 「住まいとコミュニティづくり活動助成」は、ハウジングアンドコミュニティ財団の自主事業として1993年度から開始したユニークな助成プログラムで、市民の自発的な住まいづくりやコミュニティの創出、そして、地域づくり活動を一貫し […]
2024年11月5日 / 最終更新日 : 2024年11月5日 淡海ネットワークセンタースタッフ ■助成金情報 一般財団法人 滋賀県民間社会福祉事業職員共済会2025年度地域共生型社会推進事業助成金のご案内 少子高齢化社会が進展するなか、すべての県民が住み慣れた地域で安心して生活するため、地域共生型社会の推進に寄与する事業についての先駆的な取り組みや調査・研究に対し、必要な経費を助成します。 【対象事業】 助成の対象となる事 […]
2024年11月1日 / 最終更新日 : 2024年11月1日 淡海ネットワークセンタースタッフ ■助成金情報 2025年度 できるコトづくり制度コープしが「はじめて助成」・「活動助成」 活動を広げていくために新しいことにチャレンジしたい方 資金があれば、こんなことができると考えていた方 くらしの中の、さまざまな「想い」や「願い」を実現するために、団体・グループに対して活動に必要な「資金助成」を行います。 […]
2024年10月31日 / 最終更新日 : 2024年10月31日 淡海ネットワークセンタースタッフ ■助成金情報 LOVE BLUE助成(企業連携プロジェクト)独立行政法人 環境再生保全機構 「地球環境基金企業連携プロジェクト」として、2025 年度に実施 11 年目となるのが、「LOVE BLUE 助成」です。「LOVE BLUE 助成」は、一般社団法人日本釣用品工業会より寄付された資金によるものであり、清 […]
2024年10月30日 / 最終更新日 : 2024年10月30日 淡海ネットワークセンタースタッフ ■助成金情報 2025年度 地球環境基金 助成金募集 地球環境基金は、環境問題や地域の社会課題の解決に取り組む団体の活動を助成します。 2025年度助成金申請を受け付けます。「持続可能な社会の実現」に向けて、環境NGO・NPOの行う環境保全活動を支援しています。 環境問題や […]
2024年10月29日 / 最終更新日 : 2024年10月29日 淡海ネットワークセンタースタッフ ■助成金情報 公益財団法人 洲崎福祉財団 2024年度 継続助成(西日本) 中長期的視点において、より多くの障害児・者のQOL向上、社会課題の解決に寄与する事業へ助成します 【対象】 ・営利を目的としない次の法人格を取得している団体(公益財団法人・公益社団法人、一般財団法人 一般社団法人(非営利 […]
2024年10月23日 / 最終更新日 : 2024年10月23日 淡海ネットワークセンタースタッフ ■助成金情報 国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金「 子ども向け教材開発・普及活動」-2024 年度 「子どもゆめ基金」は、衆議院・参議院の超党派の国会議員により構成される「子どもの未来を考える議員連盟」が子供の未来のために有意義な基金の創設を発意し、平成 13 年 4 月に創設されたものです。 この基金は、未来を担う夢 […]
2024年10月16日 / 最終更新日 : 2024年10月16日 淡海ネットワークセンタースタッフ ■助成金情報 公益財団法人 日本フィランソロピック財団第2回「子どもすこやか基金」助成 「子どもすこやか基金」の目的 日本では、多くの子どもたちが経済的に非常に厳しい状況に置かれています。 2021年の子どもの相対的貧困率は11.5%、約9人に1人が貧困線を下回る生活を送っており、他の先進国と比較して高い水 […]
2024年10月15日 / 最終更新日 : 2024年10月15日 淡海ネットワークセンタースタッフ ■助成金情報 ツルハグループ「こども食堂ゆたかさ基金」2025年度春期助成 株式会社ツルハホールディングスは、社会と環境の様々な課題に向き合い、ステークホルダーの皆さまとの対話を通じて、SDGs(持続可能な開発目標)に貢献することを目指しています。 ツルハグループ各店舗で実施している「レジ袋有料 […]
2024年10月15日 / 最終更新日 : 2024年10月15日 淡海ネットワークセンタースタッフ ■助成金情報 一般財団法人 中辻創智社困難な状況にある子ども達への学習支援 学習支援のための人件費支給(大学生等の若い世代)に重点を置いています。支援を受ける子ども達と年齢が近い大学生等の若者は、子ども達にとって良いロールモデルとなり、交流は双方にとって得難い経験になると考えられます。困難な状況 […]