2024年12月19日 / 最終更新日 : 2024年12月19日 淡海ネットワークセンタースタッフ ■助成金情報 第2回「LIFULL HOME’S基金」助成先の募集公益財団法人 日本フィランソロピック財団 近年の日本社会はDV被害相談件数や虐待相談件数が年々増加し、コロナ禍での失業率の悪化や非正規雇用の増加により相対的貧困率も上昇しています。さらに、世界では戦争等により居住地を逃れなければならない難民・避難民が1億2000 […]
2024年12月19日 / 最終更新日 : 2024年12月19日 淡海ネットワークセンタースタッフ ■助成金情報 2024年度 社会的養護施設等 支度金助成 募集一般財団法人 篠原欣子記念財団 社会的養護施設等を対象に、入所者が就職または大学・短期大学・専門学校へ進学する場合に、入所者に対して支度金を給付いたします。 【対象】 児童養護施設、母子生活支援施設、自立援助ホーム、女性自立支援施設、児童心理治療施設 […]
2024年12月18日 / 最終更新日 : 2024年12月18日 淡海ネットワークセンタースタッフ ■助成金情報 2025年度『ジョンソン・エンド・ジョンソン コミュニティ・ヘルスケア・プログラム』 公募開始のお知らせ 本プログラムでは、地域社会のヘルスケアの向上につながるフロントラインヘルスワーカー(FLHW)による 取り組みを応援します。公衆衛生に関する社会全体やコミュニティを対象とした活動、 地域住民のヘルスケア支援の実現に向けた […]
2024年12月18日 / 最終更新日 : 2024年12月18日 淡海ネットワークセンタースタッフ ■助成金情報 第2回「ロート子どもの夢基金」助成事業を開始 貧困、教育格差、虐待、いじめ、孤立など、ますます多様化・深刻化しています。「ロート子どもの夢基金」第1回には全国から78件の応募があり、その中から6件のプロジェクトが採択されました。現在、それぞれの団体が、困難を抱える子 […]
2024年12月17日 / 最終更新日 : 2024年12月17日 淡海ネットワークセンタースタッフ ■助成金情報 第56回(2025年度) 三菱財団社会福祉事業及び研究助成公益財団法人 三菱財団 三菱財団は、わが国福祉の向上に資することを目的に、現場における社会福祉に関する事業、または活動及び社会福祉に関する科学的調査研究を幅広く支援します 【対象】 事業、活動:社会福祉を目的とし、社会的意義があり、他のモデルと […]
2024年12月17日 / 最終更新日 : 2024年12月17日 淡海ネットワークセンタースタッフ ■助成金情報 公募助成のお知らせ ~地域住民が行う 地域の振興・課題解決事業~大塚商会ハートフル基金 「大塚商会ハートフル基金」制度は、2003年に誕生した社員と会社のマッチングギフト制度です。加入者の給与から毎月100円を積み立て、同額を会社が上乗せして基金とし、支援のテーマを決めて助成を行っています。 【対象】 地域 […]
2024年12月11日 / 最終更新日 : 2024年12月11日 淡海ネットワークセンタースタッフ ■助成金情報 2025年度「カゴメみらいやさい財団助成」募集一般財団法人 カゴメみらいやさい財団 私たちカゴメみらいやさい財団は、自助・公助だけでは解決できない社会的テーマに関して、私たちが出来ることは何かを考えてきました。子どもの貧困による栄養バランスの悪化や、孤食による地域とのつながりの希薄化といった社会問題は、 […]
2024年12月10日 / 最終更新日 : 2024年12月10日 淡海ネットワークセンタースタッフ ■助成金情報 2025 年度中央共同募金会「赤い羽根福祉基金」新規事業助成公募 現代において、社会構造の変化や地域コミュニティの変容による影響、また、社会情勢の 不安定化による物価高騰等がもたらす経済格差などの社会問題が山積するなかで、子どもか ら高齢者まで、多くの人々がそれぞれの課題を抱えながら暮 […]
2024年12月10日 / 最終更新日 : 2024年12月10日 淡海ネットワークセンタースタッフ ■助成金情報 2024 年度「工賃増へ向けての取り組み助成」京都新聞社会福祉事業団 京都、滋賀で働く障害のある人の「工賃増」を目的とした障害者支援事業所などの取り組みを対象に助成します。物価高の影響を受けながらも、商品の生産や製造、販売、サービスの提供などで工賃増を目指した積極的な取り組みを支援します。 […]
2024年12月10日 / 最終更新日 : 2024年12月10日 淡海ネットワークセンタースタッフ ■助成金情報 2024 年「京都新聞 “福祉活動支援”」京都新聞社会福祉事業団 京都、滋賀の地域福祉向上のために活動するボランティアグループや福祉施設、団体(子育て・子 ども・高齢者・障害のある人のための活動など)が事業や活動を強化し、成果を上げられるように、 「運営」と「設備」の2部門を設けて助成 […]