【2022団体紹介】ぼてじゃこトラストさんの活動紹介

採択事業は、「ぼてじゃこワンパク塾、自主企画で『居心地の良い、居場所づくり』を盛り上げよう」です。

ぼてじゃこワンパク塾では、子どもたちに川遊びや雑魚捕りを体験してもらい、川遊びや雑魚捕りを滋賀県の伝統文化として継承してほしいとの思いのもと、親子で学ぶ自然体験教室「ぼてじゃこワンパク塾」を実施しています。今年度は、通常の活動に加え、「ワンパク頑張り隊」の自主企画として、幼児読み聞かせ教室、ミニ生き物講座、流木工作、大津絵教室、親世代のおしゃべり交流会、ナイトトラップなどを開催します。

6月5日に、ウォーターステーション琵琶にて、「らくらく大津絵体験教室」が開催されました。参加者は子ども11名、大人13人と大盛況でした。

はじめに、講師の佐藤実真先生(アトリエ青海波代表)が、大津絵の歴史など大津絵にまつわるお話をして下さいました。

大津絵は、滋賀県大津市で江戸時代から名産とされてきた民俗絵画で、旅人の土産や護符として知られ、約120種類もの絵柄があるのだそうです。
描き順と色が独特で、色は6~7色の絵の具と墨を使います。

お話のあとは、さっそく大津絵にチャレンジ!お題は「ひょうたんなまず」です。
通常は何もないところから描きはじめるそうですが、今回は、「らくらく大津絵」ということで、あらかじめ輪郭線が描かれたびわこ産のヨシ紙を用意してくださっていました。
子ども達、そして大人も夢中で描きました。

どの作品も、素晴らしい仕上がりです。

大津絵を通して滋賀県の伝承文化をじっくり味わうことができました。
大津絵教室の後は、ナマズのミニ講座があり、ナマズの生態について学びました。