第15期おうみ未来塾 「甲賀✬ムラづくりLABO」 活動報告 VOL,1

第15期おうみ未来塾 
グループ「甲賀✬ムラづくりLABO」
活動報告 vol.1
第15期おうみ未来塾は、2018年6月入塾式から基礎実践コースにて座学・フィールドワークで学び、12月より後半の「創造実践コース」のグループ活動を開始しています。
3グループに分かれ、塾生たちで決めたフィールドでの活動。
随時、各グループの活動内容、進捗をご報告いたします。
昨日は、「そら湖diary」 (そらうみダイアリー)の活動を公開いたしましたが、本日はあとの
2グループも・・
「甲賀✬ムラづくりLABO」
メンバー: 7名
活動テーマ:若者主体と移住者主体の農業活動 (のうかつ)で地域に変化を与える 
目的: ①地域の応援する力を借り、地域活性化 を行う。
②地元を応援する団体との協同を通じて、地元に根ざした活動を行う。
③今後地域を支える若い世代が集える環境を作る。
活動内容:①(前提として)
      ・継続できるイベントの第1歩を行う。
      ・地域との協調・同意を前提に、継続させることを前提に1年だけ ではなく腰を据えて取り組む。
      ②(すぐに自分たちでできること)
      ・すぐに自分たちで出来ることは迅速に実現するように取り組む。
      ・地元由来の農作物として、薬草 を育てる。
      ・育てた薬草は茶に煎じて、提供する。
      ・休耕田の活用方法としてヒマワリを育てる
      ・ヒマワリは植える体験~収穫まで を子どもも含めて地域の課題になるようにする。
      ・夏に盆踊りを行い、交流を深めた い。
      ・1年の締めくくりとして、晩秋を目標に地元の方が集うマルシェのようなイベントがしたい。
課題・背景:
①旧甲南町と磯尾区の人口
・甲賀市旧甲南町地域において、新興住宅地の造成や工場が集積していることで人口増加が続いている。
・一方、集落地域は人口が減少し、65歳以上の高齢者人口の割合が増加してる。
磯尾区は、旧甲南町で高齢者率1位。
・2018年は1975年と比べて人口が6割減, 2040年にはさらに人口が減る。
  (予測187人)
・2040年には65歳以上の高齢化率は39%となる。
②磯尾区の現状
・そのような状況下、磯尾区において、 限界集落に近づきつつあり、地域交流
  が乏しくなっている。
・高齢化して、地域活動ができなくなっている。
    ・次世代の担い手となる若い世代が地域か ら流出し、集える環境がない。
    ・地域の伝統行事が受け継がれずに消えて いってしまう危険性がある。
    ・(活動の要である)女性の交流が減っている
    ・その現状を「仕方がない」と諦め、受け入れている感がある。
  ③地元農産物の現状
    ・地元で作っていた農産物(米、薬草)が残らなくなる危険性がある。
    ・古代米(薬草)は収穫量が取れず、販売ルートがない。
   ・地元産がなくなってしまう危機意識があるが、具体的な対策が見当たらない。
    ・休耕田が増えたことで、別目的に利用される場合もあるが、地域に活用されて いない。
これまでの活動
  2018年12月
・【グループ形成】
    メンバーの役割、活動目標、内容の検討
・【グループ討議 】
      in綾野みんなの居場所水口
     これからの具体的な活動内容の検討
2019年1月
    ・卒塾生へのヒアリングin鹿深村塾
    ・こうか・まちカレッジとの意見交換
         In甲賀市役所
     まちカレとの意見交換、活動方針確認
    ・磯尾区内の確認(了承、賛同を得る)
      休耕田の地主との交渉
      組長・民生委員への挨拶
      区長への挨拶
      磯尾区の役員会で説明
      磯尾区の常会
   ・保健所でのヒアリング
   ・栽培予定の薬草を7種類選定
   ・薬草のイベントに参加
   ・3種類の薬草の検討(計10種類予定)
(今後の予定)
3月 植樹会(村おこしの会)
   磯尾区春まつり(31日)
   甲賀和ハーブの会
4月 磯尾区集会
5月 プレマルシェ(出店体験、地元の農作物)
6月 休耕田にヒマワリを植える
8月 ヒマワリ見ごろ
   盆踊り
9月 ヒマワリ収穫
11月 マルシェ開催?


公益財団法人 淡海文化振興財団
淡海ネットワークセンター
人材育成事業 おうみ未来塾 担当 青木